ハッピー白山1300プログ

暇人は出かけて気ままに投稿

秋の千里浜なぎさ・トトロ サイクリング 砂面良好

=砂浜走行とトトロの家族に会うため=

休みの日と雨が降らない日が重なったので 能登方面に再び出かけました(9月中旬の思い出)
前回の七尾湾・能登島へのサイクリングは雨に合いびしょ濡れになりました
今回は曇り空でしたが 「のと里山海道」の「道の駅たかまつ」駐車場まで輪行です
道の駅からは何か所か「のと里山海道」の下を潜るサイクリングロードとなりますが ほぼ平行に走ることになります

※下の写真は「のと里山海道」の案内板です
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今浜インターから海側に出て 砂浜の快適な走行となりました
数日前の雨と波が押し寄せて 「千里浜なぎさドライブウェイ」は好条件の絞まりとなったようです
※下の写真は今浜の入口から少し走ったところの風景です
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曇り空のため暗く感じますが 砂浜の状態はものすごく良くアスファルトを走行しているようでした(少しは凹凸はあります)
時間帯は午後の1時前後でしたが 思ったより車の往来も少なく のんびりと迷惑をかけることなく走行ができました
すれ違う車は ほとんどが県外ナンバーでした
約8kmを走行して終点の「千里浜レストハウス」まで行き「砂像」の見学です
※下の写真が「砂像」の一つです
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海側の砂の絞まりは均一で快適なサイクリングとなりました
以前にも投稿しておりますが 今回の走行が一番良い状態でした
陸側の砂浜の状態が良かったこともあり 折り返しての走行となりました
※下の写真は陸側からの風景です
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ドライブウェイの半分程走行し もう一つの目的地へ向かいます
「SABUROトトロ」の家族に会うため 砂浜から一般道にコースを変えます
※今年のトトロ家族の風景です
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「SABUROさん」は少し大きくなったように見えます
子供たちはどこかに出かけているのか 会えなくて残念です
昨年は「がんばれ」の声をかけてくれました
今回は走行距離も短かったこともあり 余裕の顔を見せたことで「SABUROさん」からは特別の声は聞こえませんでした
夏過ぎに計画していたことが達成できました
去年 通った近くの道路が災害のため通行止めとなっていることから サイクリングコースが設定できず再び訪れる機会がないでしょう!

見かけることがあれば 声をかけてくださいとお願いをして 自家用車の停めてある「道の駅たかまつ」へのんびりペダルを回しました

生憎の曇り空でしたが 有意義なサイクリングができたことに感謝します
これからは晴れ間が続くよう願っています

七尾湾(石川県)の周遊 サイクリング 橋を渡る

能登島大橋・農道橋(ツインブリッジのと)を渡る=

休みの日と9月からの晴れ間が合いません
サイクリングに出かける日がなく 計画倒れになっています
折角の休みの日
雲の動きを見ながら サイクリングを実行しました(9月中旬の思い出)
海が見れ 橋を渡れるコースを計画しました
自家用車で七尾市和倉温泉近くの能登島大橋駐車場まで輪行です
※下の写真は これから渡ろうとする「能登島大橋」の風景です
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穏やかな時が多い七尾湾の海ですが 今回は曇り空でいつもより波が高く感じます
天候の崩れを予期しているようです
※下の写真は能登島大橋から見た2本目に渡る農道橋(ツインブリッジのと)の風景です
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一つの島に橋が2本あるため 同じコースを走らず 海を右側・左側に見て周回(周遊)できるコースが組めます
能登島を右回り・左回りでほぼ一周するコースが組めます
※下の写真は和倉温泉街の風景です(能登島大橋より)
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今回は 天候の崩れが予想されることから 能登島の西側半分を通過するコース設定となりました(道の駅のとじま経由)
※下の写真は今回の9月20日(木)9時過ぎに表示された来島数掲示板ですイメージ 3
ここで 能登島大橋から島へ入った車両をカウントするのでしょうが 軽車両の自転車はカウントの対象となるのでしょうか!
今回は 左側が工事中であったため 中央よりを通りましたので776番目にカウントされたでしょうか?
もしかしたら 前の車がカウントされた後でしたら 「777」番目の可能性があります(確認はできませんが!)
※下の写真は「ねやフィッシングパーク」から七尾北湾(穴水町方向)の風景です
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ここで 小休憩です
のんびり走行していますので 体力の回復より心の癒しの時間を取りました
能登島にはコンビニ・道の駅がありますが いつでもお腹を満たしてくれる「おにぎり」を自宅からお供にしました
※下の写真は今回の訪問記念に撮った2本目の農道橋(ツインブリッジ)の風景です
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穏やかな七尾湾を何度かサイクリングしております
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※上の写真は農道橋の風景です(今年の春に訪れた時に撮影)
※下の写真は能登島を右方向に見て海岸線をサイクリングした時の風景です
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能登島へは橋が架かる前に船で渡ったことがありました(旧能登島町の頃)
橋が架かられたことで気軽に島に渡ることができます
以前に増して 自転車乗りの一人として 魅力的な地域となりました

この後 農道橋を渡ったところで 雨粒がポツリポツリとあたるようになりました
帰りを気にしながら走行していると 道路脇にある掲示板に目が留まりました
途中のコースから少し離れることになりますが 七尾市中島町で「お熊甲祭」が開催されることを知ったので コースを変更しました

会場では見所になるまで時間があり 雨が強くなったため自転車走行の安全を優先して「お熊甲祭」の最後まで見ることをあきらめ 自家用車を置いた駐車場まで戻りました

残念です 日頃の心がけが悪いのでしょうか!

※「お祭り」の途中までの様子については 次の機会に投稿します

奥能登(石川県)の海岸線へ サイクリング 計画

=訪れて見たい能登半島の海岸線へ=

海岸線の魅力はどこにあるでしょう!
人それぞれの感性で もう一度訪ねてみたい気持ちになることもあれば 自然ばかりで感激も面白さもないと思う人もいるでしょう!
訪れた日の天候が悪く 十分な環境になかったことから ただ時間を使っただけで何も得ることがなかったと思える人もいるでしょう!
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全国には すばらしい海岸線が多くあると思います
アップダウンのある道路は自転車乗りに辛いものがあります
人それぞれ感じ方はいろいろでしょう!
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2枚の写真は能登半島輪島市から珠洲市の最先端(能登半島)へ向けて走行した時に撮ったものです
この写真を見ると 海の色と空の色が日常生活を忘れさせるものがあります
冬には荒ら荒らしい白波が押し寄せて 厳しい時期を向えることになるでしょう!
自転車のサイクリングで 訪れる時期は限られます
許されるかぎり 毎年サイクリングをしてみたいコースでもあります

この風景は能登半島の外浦ですが 穏やかな七尾湾の内浦と言われる海岸線も素晴らしいサイクリングコースがあります

身近な石川県の海岸線は砂浜が続いたところ 岩場等起伏に富んだ風景が見られるなど飽きることのない走行の時間を与えてくれます

次の機会に 思い出が投稿できればと思います

林道犀鶴線(石川県)コースへ サイクリング 計画

=いつものコースを離れてヒルクライム!=

天候が不安定で晴れ間と「休みの日」が合わず 思うようにサイクリングができません
晴れ間があれば 出かけられるコースを考えてみよう!
少しの晴れ間で出かけている「手取キャニオンロード」とは違うコースで 思い出を巡らせました
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※上の写真は「林道の白山市(石川県鶴来浄水場)から登った所で手取川河口」の方向に撮ったものです(手取川扇状地
ウィキペディア”によると
思い出したコースの林道は広域基幹林道犀鶴線(こういききかんりんどうさいかくせん」と言い 「石川県金沢市駒帰町と石川県白山市白山町を結ぶ約31kmの林道」と説明があります
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登りに疲れて足を休めた小休憩場所からは「道の駅 しらやまさん」の海側方向と「手取キャニンロード」の山側方向が見渡せます

少し登ると 白山市金沢市の境に「開通記念碑」が設置されています
設置場所が林道の最高地点と思われます
林道の幅はそこそこありますが 「落石注意」の箇所が多く 大雨のあとは通行止めになることもあるようです
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「手取キャニオンロードを走行中 この近くにある「獅子吼高原(呼称)」から飛び立つ・飛んでいる「パラグライダー」を見ることがあります
林道コースから「空中散策」を近距離から見ることができればと期待をしています
息切れをしながら登ったことが報われることになります
パラグライダーが飛んでいる時は 穏やかな風が吹いている天候で 登りに好条件がそろっている日ではないかと いろいろ考えます

林道コースは上り坂の連続ですから 気楽に走ることができるとは言えません
ヒルクライム」の挑戦とはなりませんが 自転車を押して上がることも含めて 自分なりに楽しむこととしています!

サイクリングへの思いばかりが先行しています!
これも 楽しく思える時間です!

冬の計画(琵琶湖・滋賀県) サイクリング 輪行

=南へ計画・琵琶湖コースへ=

秋の計画は 休日の天候が9月中旬から雨模様で出かけることができません
能登半島能登・奥能登) 羽咋市(神子原地区)ヘの走行 saburoトトロの家族に会おうと計画していますが  寒くなる前に行くことができるか心配になりました
 次から次と計画が出てきます
※数年前に出かけた滋賀県の「琵琶湖一周サイクリング」を思い出して チャレンジをすることに夢を膨らませています
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※上の写真は 「琵琶湖大橋」を渡った時に撮ったものです
下の写真は 「琵琶湖大橋」の全景です
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石川県七尾市能登島町へ渡る「能登島大橋」と「琵琶湖大橋」が似ているのでは!
 大きな違いは「料金所」の「ある・なし」でしょうか!
 自転車・歩行者は無料です
 ママチャリ・歩行者との擦れ違いも多かったのにびっくり!
 自転車の籠には 食料品・日用品等と思われる品物がたくさん載せてありました!
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※琵琶湖サイクリングコースの起点となる「瀬田唐橋」です
 起点の表示は橋を渡ったところにあったかと思います
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琵琶湖一周の距離はそこそこありますが アップダウンの少ないコースかと思います
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海岸線を走ることが多い自転車乗りとしては
湖の風は 潮風(浜風)の独特な香りがなく 物足りなさを感じます!
「琵琶湖サイクリング」は魅力的なコースでもあり
平坦で交通の便(電車路線)が良く いつでもリタイアできます!
輪行袋を持って気楽に走れるコースとなっています
でも多くの人は 輪行袋を持って走っている人はいません!
やはり ・・・・・・者ですかね!
Q 出会いの人に聞きました
  輪行袋を持っている者がいませんが?
A サイクリングコースなので 持ち物は必要最小限ですよ!
  輪行袋は考えたことはないですよ!

サイクリングのスタイルは いろいろあります!
楽しみ方は人それぞれ!

計画倒れにならないように
晴れ間が続くように 願っています

秋そばの花 サイクリング 出会い

=晴れ間の休日に出かけたくなった=

休日に晴れ間がなく サイクリングに出かけられない日が続きました
ようやく 「手取キャニオンサイクリングロード」を走ることができました
ゆっくり ペダルを回しました
サイクリングロードの側に  白い花に目がとまりました

8月の初めに播いた「そば」でしょう!
花が見事に咲いていたので
ペダルを回すのをやめて 小休憩です

夏の7月にも「そばの花」を見かけました
実を結んだところを見ることができませんでした
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サイクリングロードの回りでは 稲の収穫作業が進められていました
早くに刈り取った田んぼでは 切り株から新しい葉が伸びています
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収穫時期の稲と花を咲かせている「そば」の田んぼを見ることができましたイメージ 2
田んぼ一面に「そばの花」が咲いています
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黒い実を付けた「そば」の収穫期は 10月中頃からとなるのでしょうか!
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黒い実を付けた頃に行ければと思っています
新そばも食べたい!
サイクリングの計画がいっぱいあるので 計画倒れが心配です!

晴れた日が続いてほしい
1週間の天気予報を見る毎日となります
どのタイミングで どのコースを選ぶのか
悩ましい日が続きます

良い出会いがありましたら 投稿します


秋の計画(能登・奥能登) サイクリング 自走・輪行

=サイクリング計画 能登・奥能登へ=

これからの季節はサイクリング日和が続く時期
どのような方法で行くか 計画を立ています
少し遠出をして 秋の風景を楽しみ 心のリフレッシュ
体力の回復を確認するために
どこまで ペダルを回す意気込みが上がるか!

まずは 近場で自走が可能なところを考えております

※近い内に訪ねたいと思っていた 微笑ましい家族へ!
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※もうすぐ始まるであろう 稲刈り時期となる「羽咋市神子原地区」の棚田へ!
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この先の計画は 奥能登地域になるので 自走では無理!
輪行で行くことに
自家用車で途中まで!
交通機関の利用!
もう少し待って 紅葉が始まってからの方が良いかも知れません!
また 訪れたい 能登の海岸線の景色と走行!
輪島市門前町の「皆月地区の猿山灯台」(小さく見える灯台
 アップダウンがあり 厳しいコース(帰りが辛い)
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輪島市の海岸線が続きます
ここの写真は 西保海岸から「猿山灯台」方向の写真です
輪島市大沢地区「朝の連続テレビ・まれ」のロケ地
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一日で走り終えれば どこでも走れる実力が備わることに!

※有名な「輪島市の白米千枚田
稲刈りの原風景を見たい!
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稲が黄金色になるタイミングで行ければ良いのですが!
どの輪行方法を選ぼうか 胸が膨らんでいます
距離があるので 手段は限られています
輪行袋に自転車を収納して 「IRいしかわ鉄道」から「JR七尾線」に乗り継ぎ
のと鉄道」で「穴水駅」に到着!
コースの組み立て方で 時間的に可能かと思います
能登地区の3か所は同日では無理でしょうか?
無理のない 2日間の日程を組むことになる!
基本は日帰りで 頑張ろう!
これも楽しい 電車・気動車ディーゼルエンジン)の小旅行を!
長時間の乗車はペダルを回して アップダウンのある道路を走るより
疲れるのではないか!
気力・体力の消耗戦に挑戦!
安全で事故のない計画を優先にして 楽しみましょう! 
いろいろ考えながら 計画を立てている時が充実している!
時として 気持ちだけが先走り 計画がとん挫することも!

実行できましたら 投稿します!